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会社案内

■代表メッセージ

子どもは可愛く、子育てをちゃんとしたい。けれど、子育て(孤育て)のしんどさを何とかできないか。これが、私が地域コミュニティづくりを始めたきっかけです。

子育てを日常的に誰かに依頼するか、仕事を辞めて子育てに専念するか。それ以外の選択肢がほしかったのです。また、子どものための場所に親として参加するか、親のための場所に子どもが付きそうか以外の選択肢もほしかった。それが「まちのおやこテーブル」という暮らす街で緩やかに人とつながりを作りながら、大人も子どもも同じ場所で共に過ごし、それぞれの出会いと出番がある日常の場、コミュニティが生まれました。

まちのおやこテーブルの活動をきっかけに出会った方の中でもっとも衝撃を受けたのが、国際モンテッソリー協会公認教師で国分寺に暮らす深津高子さん。彼女から教わった「子どもは自ら育つ力がある。それを尊重するよう大人が接することで子どもは自ら伸びていく」という考え方が自分の子育てを劇的に変えてくれました。子どもを信じることで子育てが楽になったのです。

自分の子育てと私自身を救ってくれ、心から幸せを感じられるようになった子どもの見方とコミュニティの感動を、今度は次世代の子育てする方のために活かしたいと思うようになりました。そして、それは未来を作ることにつながるのだと。

日本では乳幼児期の子育てについて不安や孤独を感じている人は多く、子どもを産み育てやすい国と思う人は5割、そのうち社会全体が子育てに優しさや理解があると感じる人はたった1割。つまり、全体の5%!人生の土台となる乳幼児期の子育てについて、welcome!(いいね!)といえるポジティブな社会を作る必要があります。

仕事で培ったコンサルティングスキルや行動科学理論を使った行動デザインを活かして、子どもと大人、幼児教育とビジネス、研究と実践、異なる2つをつなぐ「架け橋」となり、皆さまとコラボレーションしながら、子どもと大人のインクルーシブ社会の実現に向けて尽力していきたいと思います。

■代表プロフィール

小林洋子 Yoko Kobayashi

米MITプランニングスクール修了(都市計画)。国連機関、外資系会計事務所を経て、株式会社NTTデータ経営研究所にて健康、医療、教育とこれからの地域社会づくりに関する調査やコンサルティングに従事。コンサルタントとして、地域プランニングやナッジ等の行動科学の知見、国際経験を活かして中央省庁や行政、地域企業、研究者とともに一人ひとりのウェルビーイング(well-being)を実現する政策実現や地域形成を行っている。

また、生活者として子育てと仕事の両立の葛藤をきっかけに共働き時代こそのコミュニティの必要性を実感。同時期に出会ったモンテッソーリ教師の生命のリズムを尊重する子どもの見方に深く感銘を受ける。2014年よりプレイヤーとして親子と地域の大人のコミュニティ作りや運営に関わる。NPO法人ETIC.が運営するローカル・ベンチャー・ラボ(第2期)参加をきっかけに「モンテッソーリ教育の日常化」と「行動科学の実践」をテーマに、インクルーシブな公共空間を通じた子どもと大人のインクルーシブな社会づくりに取り組む。

子ども環境ソーシャルプランナー、コンサルティング会社マネージャー、おとなと過ごすこどもの空間 sumiccoプロジェクト発起人、まちのおやこテーブル呼びかけ人、国際モンテッソーリ協会(AMI)3-6歳教師アシスタント、おもちゃインストラクター、書籍出版経験あり(共著2冊)。2児の母。

◆主な講演・執筆テーマ
・人を動かす行動デザインやナッジの社会課題への活かし方
・親として知っておきたいモンテッソーリ教育のエッセンス
・コミュニティのはじめ方、続け方、助成金の使いどころ
・仕事、子育て、コミュニティ運営を両立する働き方、ライフスタイル

◆公職
・ボランティア活動センターこくぶんじ運営委員会委員(2016年度-2019年度)
・国分寺市まちづくり推進委員会議委員(2019年度)

◆ボランティア
・地域イベントや居場所の子ども対応
・東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会シティキャスト(都市ボランティア)